ユーティリティの役割や選び方

昔はドライバーとアイアンでクラブセッティングをするのが一般的でした。しかし、30年ほど前にロングアイアンと同じ距離をやさしく打てるように開発されたユーティリティが登場してからはキャディバッグに入れている方は多いはずです。

 

例えば、フェアウェイウッドよりも短い距離を打つ場合には、昔ならどうしても扱うのが難しい3番アイアンか4番アイアンで打つしかありませんでした。しかし、今なら3番・4番アイアンに相当する距離を打つためのクラブとしてユーティリティが存在しているので、比較的優しく打てるようになっているのです。

 

つまりユーティリティの役割は、ロングアイアンと同じ距離をやさしく打てるようにすることで、初心者にとってうれしい役割を担っていると考えられます。

 

では、どのようにしてユーティリティを選ぶのが良いのかというと、まずユーティリティはヘッドの形状でアイアン型とウッド型の2種類に分けられるのを知っておく必要があります。アイアン型はウッド型よりもボールが上がりやすく操作性に優れていますが、アイアン型はモデルが少ないです。

 

ただウッド型でもヘッドが大きいアベレージ向けのモデルなら打ちやいので、初心者でやさしさを優先するのであれば、このモデルを選ぶと良いです。

 

ユーティリティを選ぶ際には、もし現在使用しているフェアウェイウッドやアイアンが適しているのなら、どちらかと同じシリーズのユーティリティを選ぶと間違いがありません。もし違うシリーズから選ぶ場合は、クラブ同士の振り心地を揃えるために、クラブの総重量をチェックして選ぶと良いです。

 

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